2017年5月23日火曜日

ちょっとビックリの携帯型の老眼鏡

こんにちは。気がついたらいつの間にかもう51歳になっており、随分老眼が進んでしまった松井です。

そうは言っても普段家や職場にいる時には老眼鏡を置きっ放しにしてるので、対して困っていません。困るのは外出先に老眼鏡を持っていくのを忘れた時です。

照明が薄暗いレストランなんて本当に最悪で、メニューなんてまるで見えやしません。仕方がなく一緒にいる人に読んでもらったり、スマホのカメラで拡大して読んだりするわけですが、まだるっこしくてやってられません。

なので、小さく折りたためてポケットに入れて持ち運びができる老眼鏡がないかな……と長らく探していました、そしたら、まさしくそんな老眼鏡をふと立ち寄ったドラッグストアで見かけたので思わず衝動買いしてきました。

こちらです。

Foster Grant という会社の商品で、わずか12ドル。名刺よりも一回り小さいくらいのサイズに折りたためます。ただ、折りたたんだ時の厚さはそれなりにあります。それでもジーパンのポケットに放り込んでまったく気にならずに持ち運べるサイズです。



これの中に、畳まれた老眼鏡がすっぽりと入っています。取り出したところはこんな感じです。



かけて見た感じは意外に普通です。収まりも良く、ずり落ちてきたりしません。


しっかし、我ながらおっさん臭い顔で心底嫌になります。

これが欲しい方、米アマゾンで売っています。度数も指定できます。オススメです。

もうひとつ買ってしまった

さて、これはこれで良かったのですが、このメガネを買った数日後、アマゾンでキーフォルダにぶる下げられる折りたたみ老眼鏡を発見してしまい、こっちも思わずポチ!っとしてしまいました。そして今日到着。

その名も「ThinOPTICS Keychain Reading Glasses 」です。





下に敷いてあるのが名刺ですから、名刺よりもほんの少し小さいくらいの大きさです。

こちらは実際にキーフォルダにぶる下げたところ。



やや大きいですが、これで老眼鏡を忘れてどこかに出かけてしまうことが完全になくなりますので良しとしましょう。なおこれ、プラスチック製で軽いです。

さて、では実際にメガネを取り出すギミックをお見せしましょう。



このメガネ、ツルはないのですがプラスチック製で驚異的に軽く、ブリッジの部分で鼻柱を挟むようにして使います。メガネをかけるというよりは、これで鼻を挟むというか載せるというか、独特な感じです。裏表もありません。




メガネとしての使い勝手は正直言って上の製品よりもかなり劣りますが、とにかくどこに行くにも絶対に忘れない、というのがこちらの老眼鏡の最大の利点でしょう。こちらの方は23ドルもしますが、利便性に対する値段ということで、価格相応だと思います。

こちらももちろん米アマゾンで購入可能です。

以上、私の携帯型老眼鏡を巡る旅でした。そろそろ老眼に悩まされ始めた人は、ぜひ参考して見てください。




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2017年5月9日火曜日

海外に行ったら、ライドシェア・サービスを利用しよう!

さて今日は、フィリピンに行くならば、ダウンロードしておくべきアプリを3つご紹介しておきたいと思います。なおこれらのアプリ、フィリピンに限らず、アジア各国、またアメリカやヨーロッパでもかなり役に立ちます。海外に行く用事がある人はぜひこれを機にインストールしておくことをオススメします。
そのアプリとはズバリ、ライドシェアサービスのアプリです。まず、配車サービスを使うメリットと、利用可能な配車サービスの紹介をしていきましょう。

メリットその1〜車が清潔

海外でタクシーに乗ると、まずはその汚さに衝撃を受けます。私自身、近所の駅から家までタクシーの15分ほど乗り、あちこち虫に刺されたことがあります。しかもこれ、アメリカでの話です。アジアも同程度がそれ以上に汚く、なおかつシートベルトが使えないことが多々あります。特にフィリピンでは基本的に後部座席のシートベルトは使えません。金具を差し込むバックル部分が存在しないのです(笑)。また、時速20キロぐらいしか出てないのに「ボボボボボ」とポルシェみたいなエンジン音がしていたり、突然停止してエンジンルームから水蒸気が吹き上げたことさえあります。(実際に体験済み)

典型的なタクシー車内。匂いも独特です。

しかし、ライドシェア・サービスを使うと、普通に整備されたまともな乗用車がやって来ます。何しろ汚い車なんかで来てたら評価が下がりますから、基本的にばっちい車が走っていません。一方タクシーの方は、清潔なタクシーに当たるのがほぼ不可能で、せいぜい50回に1回くらいです。

一方こちらは配車サービスで呼んだ車。比較にすらならない


メリット2〜運転がまとも

日本にも昔「神風タクシー」なんて言葉がありましたが、なぜかタクシーは運転が荒い国が多いです。フィリピンもアメリカも凄まじいです。私は出張が異常に多いので、タクシーのお陰で寿命が縮まった実感があるくらい、何度も何度も危険な目にあっています。

しかし、配車サービスでこんな運転をしていたらすぐさま悪い評価がつくので、どの人も基本的にまともな運転です。今までに2回だけ運転の荒い運転手に当たりましたが、速攻で低評価を付けました。ちなみにそれらのドライバーもタクシーに比べれば平均的かややましなくらいでしたが、わざわざ危険な運転を我慢する筋合いもありませんので。あ、それからシートベルトが使えることが多いですから、この点でも安心です。

メリットその3〜現金の受け渡しがない

もう一つのメリット、それは現金の受け渡しがないことです。あまりピンとこないかもしれませんが、アジアでタクシーと言えば、ボッタクリやお釣りのちょろまかしがデフォなのです。ところがライドシェア・サービスだと、走行したルートがレシートに添付されて送られて来ますし、運転手の氏名も顔写真も全てバレバレですから、ボッタクられる可能性が極めて低いのです。また、アプリにクレジットカードを登録しておけば支払いがそこから自動的に行われるため、財布を取り出す必要さえありません。一方タクシーの方はというと、常に気を張っていないとすぐにインチキされるため、なんとも言えず神経が疲れます。この一点だけでも、ライドシェア・サービスを利用する価値があるくらいです。

さて、次にライドシャア・サービス各社をご紹介しましょう。

Uber(ウーバー)

ライドシェア・サービスといえばなんと言ってもウーバーですが、この会社、あまりにもスキャンダルが多過ぎてライドシェア・サービス自体を印象を極めて悪くしているダメ会社でもあります。しかし、そうはいっても今のところは一番普及しており、世界各国で役に立ちます。アプリも使いやすく、私はアメリカ国内ではほぼウーバー一本で過ごしています。フィリピンではウーバーと後述するGrab (グラブ)の併用です。

Grab(グラブ)

アジア圏でウーバー以上に普及してるのが、このGrab(グラブ) です。このサービスはマレーシアが発祥です。グラブにはタクシーを呼ぶか、それとも普通の乗用車を呼ぶかの2つのオプションがあります。前述の通りフィリピンではあまりにタクシーがボロくて不潔なので、私はもっぱら普通の車の方を呼んでいます。朝出勤時に自室から配車を手配し、3分と待たずに乗車して職場へと向かえます。

Lyft(リフト)

最後に紹介するのはLyft(リフト)。今のところアメリカ、インドネシア、シンガポール、フィリピン、マレーシア、タイ、ベトナムなどで利用可能です。ただ、上記2件に比べると車の台数が少ない印象です。サービス自体は、リフトが一番使い勝手いいように思います。特に優れているのが waypoint というオプションで、途中で立ち寄るところが指定できるのです。これを使うと、途中で友達も拾って目的地に行く、などといったことができます。

さて、それでは実際の利用手順を紹介しましょう。

ステップ1〜まず配車

グラブを例に紹介します。まずはタクシーか一般車かのどちらかを選びます。そして現在位置と目的地を入力します。現在位置はGPSで拾ってくれるので、入力しなくても大丈夫みたいですが、私は一応ちゃんと住所や建物の名前を入力しています。それが済んだら「Book」というボタンを押して配車を依頼します。大抵20秒〜1分ぐらいの間に車が見つかります。

配車中の画面。左下の部分に、目的地までいくらかかるか表示されます。ですので、目的地に着いてから「お前ボッタクリやがって!」というような諍いが起こりません。嫌ならこの時点でキャンセルすればいいのです。



運転手さんが見つかると、次のような画面が現れます。



ご覧の通り、ドライバーの氏名、評価、車種、ナンバープレートの番号などが表示されています。そうしたらあとは待つだけです。

ステップ2〜車を待つ

指定したピックアップの場所に行って車を待ちましょう。現在車がどこを走っているかは、アプリ上で確認できます。この時点で、運転手さんにテキストを送ったり、電話をかけたりすることもできます。



ステップ4〜乗車

そしていよいよ、やって来た車に乗り込みます。



あとは目的地に着いたら、ただ “Thank you” と運転手さんに告げて降りるだけです。1分もしないうちに評価画面が表示されます。ここで星の数を選んで、「submit」 ボタンを押せば完結です。



その他のウーバーやリフトなどの画面も、まあ似たり寄ったりですから、使い方は簡単です。

どんな人が運転手をしているの?

では、一体どんな人が運転手をしているのでしょうか? 乗車するたびに話しかけてみましたが、フルタイムで運転手をやっている人は意外なくらい少なく、学生さんが空き時間にやっていることもあれば、自営業の方がパートタイムでやっていることもありました。フィリピンだと、そもそも車がとても高級品なので、運転手さんは銀行員や保険会社などに勤務しているエリートサラリーマンであることも多かったです。当たり前ですが普通に英語が通じますから、そう言った意味でも快適です。面白いところでは、ロサンジェルスでウーバーを利用した際には、助手席に犬が乗っていたのです。「アウアウアウ〜〜」と運転手さんと何かおしゃべりしており、実に不思議でした。運転手さんは元シリコンバレー在住のエンジニアだった方で、色々と話が弾みました。




さて、いかがだったでしょうか? これからフィリピン留学やアメリカ、アジアへの出張や旅行などを予定されている方は、ぜひこれらのライドシェア・サービスを利用してみてください。また旅行の楽しみが広がるのではないかと思います。




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