2016年6月6日月曜日

旅そのものが目的地

僕の好きな映画に Music Never Stops というのがある。

20年近く前に家出をした一人息子がある日発見される。ところが息子は、重度の脳腫瘍を患っていた。手術は成功し、脳腫瘍を取り除くことには成功するが、その結果、息子は記憶をほぼ完全に喪失してしまうのだ。だがこの息子、音楽を手掛かりに少しずつ記憶を取り戻していく。驚いたことに実話がベースになっている。心温まる父子の愛情を描いた作品なのだ。

映画のトレーラーはこちら。



この映画はストーリーもさることながら、音楽がとても良い。ぜひ多くの人に見てもらえたらと思う。

旅そのものが目的地

この映画の中で、主人公が父親に語るあるセリフがとても響いたのだ。
On the road, you never really know where you're going or what's gonna happen when you arrive, so you just experience the ride. And then every single day is a different adventure. You know, the-- the journey is the destination.
「旅の最中には、どこに向かっているのかも、着いた先で何が起こるのかもわからない。だから、旅そのものを体験するんだ。そうすると毎日が違った冒険になる。旅そのものが目的地になるんだ。」

このブログにはほとんど何も書いてこなかったけど、僕はこの映画を見た1年後くらいから、アジア起業の準備を始めた。そして1年前の2015年6月6日にフィリピンのセブ島に Brighture English Academy (ブライチャーイングリッシュアカデミー)という語学学校をオープンした。

開校の準備期間から入れると、もうかれこれ2年ほど突っ走ってきた。そしてその毎日は、本当に、この映画のセリフの通りだった。毎日何かが起こり、その都度四苦八苦しながら乗り越えていった。その一歩一歩がどれも濃厚で、まさに「旅そのものを体験」し、「毎日が違った冒険」になり、そして「旅そのものが目的地」というような毎日だった。

アジアでビジネスを始めるにあたって考えたこと

この学校を作るにあたっていろいろな思いがあった。例えば...
  • 新たなチャレンジが欲しい
  • 世の中の役に立つことがしたい
  • 東南アジアでビジネスをしてみたい……
そうは言っても実際問題、アメリカに住居を構えたまま果たして東南アジアでビジネスが始められるものかどうか分からなかったし、どのくらいの労力とお金が必要なのかさえ皆目見当もつかなかった。

でも、実際に始めてみたら、家族の理解を得られたり、良きスタッフに巡り合えたりして、なんとかなっていった。2年前までは存在さえ知らなかった多くの仲間たちと共に、まったく新しいスタイルの語学学校を生み出すことに、大きな喜びを見出している。こんな運に巡り会えたことに、感謝しかない。


開校1周年!

そして気がついたら今日で開校1年! 

おそらく僕は、明日も明後日もそして5年後も10年後も、きっと「旅そのものが目的地」としか言いようがない毎日を過ごしていると思う。

でも、ブレることはないだろう。

なんというか、自分の目指す方向がハッキリしたからだ。

「最良の学びの場を提供する」


僕がしたいことはこれに尽きる。

世の中は急速に動いている。学ぶべきことは多い。英語はその数あるうちの一つであり、さらなる学びのための有用なツールでもある。英語を学びたいのなら、ブライチャーこそが最良、最善、最短なのだ! 今でもそういう自負があるが、さらに圧倒的なものを提供して行こうと考えている。

ブライチャーでの学びは、はっきり言ってかなりキツい。でも、多くの人に英語という武器を手にしてもらい、「旅そのものが目的地」というような「冒険の毎日」を過ごして頂けたらと思っている。

皆さんも一緒にブライチャーで学びませんか?

お待ちしています。




0 件のコメント: