2014年10月23日木曜日

未来の社会はキモチで回る

 超久しぶりにブログ更新です。この頃は実業のほうがあまりに忙しく、ブログやTwitterはずっと放置状態です。一段落したら、またちょくちょく更新しましょう。


さて、これまた久しぶりに本を出しました。これは、6月にあっちこっちでやった講演を書き起こして、大幅に加筆したものです。講演はいずれも好評で、ちょっとこのままお蔵入りさせるのはもったいないと思ったので、大幅に加筆した上で、一冊の本に仕立てました。

cakes で「IT時代の未来〜それはユートピアかディストピアか?」と題した連載を1年ほど書かせていただきましたが、これが下敷きとなり、今年の6月の講演へと繋がり、それがまた今回の電子書籍へと繋がったような格好です。


 そう言えば元々このブログで書いた記事が、最初の書籍に繋がり、そこから2冊目に繋がり、そこから知り合った大石さんと対談をした内容が3冊目に繋がり、1、2冊目の出版に携わって頂いた方の紹介で、cakesの連載に繋がったのです。そしてそこから講演へ繋がり、さらに今回の書籍です。そのときその時の出会いの連続で、人生って段々出来あがっていくんだな、って強く感じる今日この頃です。

 現在僕は、新しい事業の仕込み中です。これもまた、この2年間ほどの間の出会いがキッカケになって繋がってできてきたものです。これからもまたいろいろな出会いがあるんだろうな、と思うとワクワクします。

 この本を仕上げながら、あるいは現在新しい事業の仕込みをしながら思い出したこと、それは「考えるな、感じろ」(“Don’t think, feel”)ブルースリーの名言です。そのときそのときに流れてくるチャンスや縁があり、考えすぎるとそれらを掴めないような気がします。

  さて、この新しい本に話を戻しましょう。本書では、「これからの時代はどうなっていくのか? 僕たちはこの激動の時代をどう生きていけばいいのか?」といったことを真剣に考察してみました。講演で出たたくさんの質疑応答も収録。いろいろな疑問や懸念に答えていく中で、未来の輪郭がボンヤリと見えてきたのではないかと思います。

 僕が考える未来、それは人々のキモチが、何よりも価値を持つ時代です。そして、その「キモチ」そのものが社会を回す原動力となって行くでしょう。キモチを糧にするビジネスがどんどん栄えていきます。どうしてそうなってしまうのか? そして、そんな時代をどうやって生きて行ったらいいのか? そんなことをまとめた一冊です。

 お楽しみください!