2011年8月17日水曜日

お経自動読経機 「OKYO」

株式会社DFC という会社が「お経自動読経機|OKYO」なる製品を開発したようです。

これ、要するにMP3 プレーヤです。

MP3プレーヤというと普通こんなのとか:


こんなのとか



連想します。

このMP3プレーヤ、そういった凡人の発想の遥か斜め上を行っています。

ほら。







ちゃんと
ボリュームアップ・ダウン
再生・一時停止
音声データスキップ・戻る

などのボタンもありますので、何の不都合もなくMP3プレーヤとして使用出来ます。勿論バッテリ内蔵で、USB経由で充電出来ます。

落としても安心のPCVゴム製で、黒・金の2種類から選べるようです。

しかも般若心経、正信偈のお経がプリ・インストールされています。

まあしかしこれ、お墓参りなどに持っていくために開発したようです。実際問題けっこう便利かも知れません。


もしこれを普段使いのミュージックプレーヤとして使っていたらインパクトあり過ぎて友人を一気に疎遠になること間違いなしです。

彼氏も彼女も親友も兄弟さえもみんなドン引きです。


他人と一緒のMP3プレーヤがイヤなあなた、おひとつ如何でしょうか?





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2011年8月14日日曜日

Ubuntu 11.04 とウィンドウズをデュアルブートでインストール

Ubuntu(ウブンツ)ってご存知ですか?
Ubuntuとは、Canonical Ltd.などが中心となり開発されているLinuxディストリビューションの一種です。

UbuntuはDebian GNU/Linuxをベースにしており、無償で提供されています。

そう。タダなんです。

しかもですね、Ubuntuにはオペレーティングシステム以外にも、ワープロソフトや表計算ソフト、Webブラウザやゲームソフトといった様々なアプリケーションが最初から付属しており、Ubuntuをインストールするだけで一通りのデスクトップ環境をそろえられます。私は2年ほど前から仕事でもプライベートでもかなり使っています。

このubuntu、Mac でもPC でも動きます。しかも MacOS やウィンドウズなどの近代的なOS に比べると軽く出来ているので、その辺にある古くさくなってホコリをかぶっているようなマシンや非力なネットブックなどに入れて活用出来るんです。Ubuntuについて詳しくはまたの機会に書くとしましょう。今日はubuntuのインストール方法について書きたいと思います。

このubuntu、先日買った東芝のネットブックに入れました。2台ともです。しかも両方ともウィンドウズとubuntu の両方でブート出来るようにしてあります。

手順は至って簡単です。まずはubuntu をダウンロードします。ここからダウンロード出来ます。また日本語のサイトもあります。でも私、ここを見てもよくわからなかったので、英語のサイトのほうが楽な気がします。

私は32ビット版のubuntu11.04をインストールしました。お使いのシステムに合わせて必要なバージョンをインストールしたらいいんじゃないかと思います。

マックをお使いの方は、ダウンロードが終ったら、まずはUSBドライブをマックに差してください。そしてTerminal を開いて、

diskutil list

と入力してください。

すると、こんな感じの結果が表示されるはずです。

/dev/disk0
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: GUID_partition_scheme *640.1 GB disk0
1: EFI 209.7 MB disk0s1
2: Apple_HFS Macintosh HD 639.8 GB disk0s2
/dev/disk1
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: 8.0 GB disk2


これを見てみると、/dev/disk0 がマック内蔵のハードディスクで/dev/disk1がUSBドライブなのが分かります。次にそしたらこのUSBドライブのマウントを解除します。これもterminal コマンドでやります。コマンドは次の通り。

diskutil unmountDisk /dev/disk1


次にインストーラのイメージをUSBドライブに書き込みます。

次は現在自分が位置しているディレクトリを、unzip したインストーラのimage ファイルがある階層に変更してください。私の場合はdownloads フォルダに入っていましたので、

cd downloads

と打ち込んで、そこに移動しました。

そしたらいよいよ書き込みです。最後に次のコマンドを打ってください。

dd if=/path/to/downloaded.img of=/dev/rdisk1 bs=1m

しばらくしてterminal のプロンプトが戻ってきたら書き込み終了です。いよいよインストールです。

インストール対象のマシンの電源を落とし、今作ったUSBドライブをUSBポートに差します。

マシンを起動します。
起動が始まったらOS がロードされる前にUSBドライブから起動するためにキーを押します。私のネットブックはF12キーを押したら起動ドライブを指定するダイアログが表示されましたので、そこからUSBドライブを選びました。この辺の作りはメーカーによってまちまちなのでググって調べてみてください。また他のドライブから起動するオプションはオフになっているマシンもあります。こういう場合にはBIOSの初期設定を変えてあげる必要があります。私のマシンは起動時にF1を押すとBIOS設定画面に辿り着きました。大抵、F1, F2, DEL, ESC, F10キーのいずれかでBIOS設定画面が立ち上がります。BIOS設定画面に辿り着いたらブートドライブの検索の順番を変えてあげてください。この辺のやり方はメーカーによりけりなので試行錯誤する必要があると思います。多分あまり難しくありません。

無事にUSBドライブから起動すると、このままubuntuを使うか、ubuntu のインストールを行うか訊かれます。「Install Ubuntu」というオプションを選んでください。

さて無事にインストール画面が立ち上がると、まず最初に言語を訊かれます。



私は英語を選びましたが、多分日本語もあると思います。なお英語でインストールしてしまっても、後から日本語を使えるように設定することもできます。好きずきで決めてください。

次に、何をインストールするか訊かれますし、この時点でネットワークが有効になるのでEthernet を繋ぐなり無線LANに繋ぐなりしてください。

そして何をインストールするのか選びましょう。ここで"Install 3rd party software"を選んでおくと、ミュージックプレーヤなどの様々なアプリケーションがインストールされます。



次にウィンドウズと共用するのか、あるいはウィンドウズを削除してubuntu だけにするのか、などと訊かれますので、ここでは一番上のオプションを選びます。





すると次にパーテションのサイズを指定するダイアログが表示されるので、ウィンドウズとubuntu に割り当てるパーテションのサイズを指定します。(スクリーンショットありません。悪しからず)

次に時間帯を指定。



次にキーボードを指定。



そしてアカウント名などを入力。



するとインストールが始まります。



インストールは10分程度で終ります。

最後にマシンを再起動。



マシンを再起動すると、どのOSを起動するか尋ねるスクリーンが表示されます。



ここでubuntuを選んで起動。ウィンドウズを選べばウィンドウズが起動します。

ジャジャーン。




これでインストールは終了です。ubuntu で何が出来るのか、あるいは日本語入力の設定方法などはまた別の機会に書いてみたいと思います。





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2011年8月13日土曜日

パンダ型のスピーカー

先日買った東芝製のネットブックの音があんまりなので小型のスピーカーを買うことにしました。

とはいえあまりお金をかけたくないのでネットや近所の電器屋で色々とリサーチしたところ、Amazon.com でパンダ型のスピーカーを見つけました。レビューもすこぶる良く、他の名前のあるメーカーの製品と並んで上位に表示されています。取りあえずポチッと衝動買いしました。

一昨日それが着きました。これ、いい買い物だったようです。

まず箱。



この「パンダ・パル」っていう商品名と、やる気のなさそうなパンダの顔がいい感じです。

で、これが本体。



USB ケーブルが付いてきました。USB 電源でも乾電池でも駆動します。比較にiPhoneを一緒に撮ってみました。ソフトボールくらいの大きさですね。

オーディオケーブルは本体にグルッと巻き付けて収納出来るようになっており、オーディオ端子は本体の後ろの部分に収納出来るようになっています。



電池は底面に収納出来ます。単4電池が3本ですね。オン/オフスイッチも底面にあります。



電源を入れたところ。口の部分が青く光ります。目の部分がスピーカになっています。




早速ネットブックに繋いで鳴らしてみました。



思ったよりちゃんとした音です。値段は19ドルでしたんで、まあ1500円ってところですが、1500円にしてはマトモな音でした。少なくともネットブックの内蔵スピーカーよりは50倍ぐらいいいです。強いて文句を言うならオーディオケーブルが20センチぐらいしかないのでちょっと短過ぎます。

これ、日本では売っていないみたいです。別のメーカーが出しているパンダ型のスピーカーがありますが、これとは別物で1500円程度で売っているようですが、アメリカでは8ドル程度で売られており、その上にレビューもかなり悪いです。ですので避けた方がいいかもです。




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ネットブックにメモリを増設

さて先日買ったネットブック、メモリが1GBしか載っていないので、幾ら何でも少なかろうと2GBに増設することにしました。

メモリはKingstonの2GBのDDR3。クロックは 1066MHzです。たった25ドルでした。2台分買って50ドルの出費。東芝USAのサイトでサポートのところに行ったらチャットに誘導され、サポートの人とチャット。ネットブックの型番を訊かれ、正しいメモリを教えてもらえました。東芝USA のサポート、とても親切です。アメリカに住んでいるとどこの会社のサービスも本当に酷いので、たまにこういうマトモなサポートに出会うと本当に有り難いです。ネットで注文し、数日後にはこんなのが2つ来ました。



早速増設。まずはパソコンをばらします。

まずバッテリを外します。



で、次に底面を開けます。ネジ2個を緩めるだけで簡単に裏蓋が開き、ハードディスクとメモリにアクセス出来ます。この辺の作りもいいです。やるな東芝。

左側の銀色のシートの下がハードディスクで、そのすぐ右がメモリです。



これがメモリ。増設は至極簡単で20秒ぐらいで終ってしまいました。



蓋を付け戻してお終いです。

このマシン、Windows ではなくubuntu を走らせているので、メモリがキチンと増設されたのかどうか調べるのが意外と面倒だったりします。ubuntu 上でのハードウェアのプロファイルの調べ方は次の通りです。

まずterminal を開きます。

そして:
sudo lshw -html > hardwareprofile.html

と入力します。パスワードを訊かれるのでadmin password を入力。

30秒ほどするとプロンプトが戻ります。

そしたらhardwareprofile.html というhtmlファイルが作られているはずなのでそれを見つけてダブルクリックです。

教示されるhtml をスクロールダウンしていくとこんな記述があります。



ちゃんとsystem memory が2GB になっている事がわかります。

これで増設作業はお終いです。

さて増設後しばらくいじくって見ましたが、ちょっとだけ動作が速くなったようです。当たり前ですが複数のアプリを開いた時の動作が以前よりもかなり快適です。

さて次は私がWindows の代わりに使っている ubuntu について書きましょうか。






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2011年8月10日水曜日

ネットブックを買っちゃった

数週間前にネットブックを買ってしまいました。

東芝のTOSHIBA Mini NB505 というモデルです。アメリカだけでしか売っていないモデルのようです。6色のカラーバリエーションもあります。



アマゾンでも268ドルで販売しているこのモデルが、近所の電器屋でなんとたったの229ドル!でした。今の円ドルレートで計算するとたったの17600円ほどです。

安いにもほどがあるだろ!って怒りたくなるぐらいの値段です。iPad2の一番安いモデルが44800円ですから、半分以下の値段です。

で、スペックはどんなのかって言うと:

- 重量:1.3キロ
- 大きさ:26.1 x 18.9 x 3.5 センチ
- Intel® Atom™ プロセッサ N455
- Intel® グラフィックス・メディア・アクセラレータ 3150
- 1GBメモリ(最大2ギガまで増設可)
- 250GB HDD (5400rpm)内蔵
- 10.1インチ、ワイドスクリーンLCD  LED バックライト、アスペクト比 16:9
- 解像度 1024x600
- モノラル・スピーカー、ヘッドホン端子、マイク端子(モノラル)内蔵
- Webcam とマイクロフォンを内蔵。
- 802.11b/g/n無線LANサポート
- 10/100 Ethernet LAN 内蔵
- USB ポート3つ
- SD カードリーダー搭載。
- Bluetooth なし
- バッテリ駆動時間:最大8.5時間。

まあ半年ほど前ネットブックの標準スペックって感じです。

では実物を見てみましょう。ジャジャン。



TOSHIBA の字が逆さまですが、これが使う向きなんです。アップルロゴのパソコンと同じですね。

開いたところ。まあ普通です。


左側:


左側から電源ポート、Ethernet、VGAポート、USB、マイク差し込み口、ヘッドホン差し込み口です。

右側:


USBポートが2つだけです。

底面。


放熱のためのスリットがたくさんあります。上の左のゴムの足のすぐ斜め下にある丸いのがスピーカーです。もっといい場所なかったんでしょうか?

また写真の一番上のくぼみがSD カードリーダーです。できれば側面に付けて頂きたかったですが、でもまああるだけで良しとしましょう。最近のデジカメはSDカードに記憶するタイプのものが多いですから、実際にかなり便利です。

バッテリを外したところ。



本体のサイズに対してバッテリが非常に大きく、当然ながら持ちが良いです。


実はハワイに1週間遊びに行き、その時に持参したのですが本当に手頃でした。

良い点:
- とにかく軽い!
- キーボードが打ちやすい
- バッテリの持ちが良い。5時間は固いです。
- SDカードリーダーが本当に便利。
- WIFIの受信感度良好
- デザインよし
- けっこうキチッと出来てて筐体がフニャフニャしていない。
- メモリやハードディスクの交換が楽!

ダメな点:
- オーディオしょぼ過ぎ。今時底面にモノラルスピーカー1個って...
- 当たり前だけどCPU 遅っ!

2週間ほど使用してみて非常に満足したのでもう1台同じのを買いました。本当は別の色を買いたかったんですが、この激安販売はなぜか青しか扱っていないので2台目も青を買ってしまいました。



東芝製品って初めてだったんですが、しっかり出来ていて非常に満足です。

ひとつ不可解なのが、このブログを書くにあたって調べてみたら日本の東芝が同等の製品を売っていないことです。なぜApple Dell, Asus、あるいはAcer などのように同じモデルを作って全世界で売らないのでしょう?色んな国で異なるモデルを作っていたらコストばかりかさんで、量産のメリットが霞んでしまうではないですか。ネットブックなんてそもそも薄利多売なんですからローカライズの努力なんて必要最小限度でいいはずです。なんか根本的なところで外しているような気がします。

次はメモリの増設とubuntu のインストールについて書きましょう。


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2011年8月8日月曜日

Nook Color にアンドロイドをインストールしてみた

先日購入したNook Color なのですが、この上で走っているOSはBarnes & Noble 社が書籍端末として改良を加えたアンドロイド OS なのです。ですので実は普通のアンドロイドをインストールしても動いてしまうのです。さっそくやってみることにしました。

以下、Mac OS を使った場合のインストール手順です。

1. まず最低4GB の容量のmicroSD カードを用意します。なるべく速いカードでやった方が動作速度が速くなります。私は最初Class 4 のカードでやってみたら使い物にならないほど遅かったのでClass 10 のカードを買ってきました。Class 10 だと快適に動きます。

2. Nook Color 用のアンドロイドOS をダウンロードします。Honeycomb というビルドを改造したヤツが出回っています。私はここからダウンロードしました。あっちこっちにあるのでどこからダウンロードしても良いでしょう。

3. ダウンロードしたファイルをunzip します。

4. microSD カードをカードリーダー等を使用してマックに繋ぎます。

5. Terminal を立ち上げ、マウンドされたドライブを確認します。
以下のコマンドをTerminal上で打ってみましょう。

diskutil list

すると、こんな感じの結果が表示されるはずです。

/dev/disk0
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: GUID_partition_scheme *640.1 GB disk0
1: EFI 209.7 MB disk0s1
2: Apple_HFS Macintosh HD 639.8 GB disk0s2
/dev/disk1
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: boot *4.0 GB disk2


これを見てみると、/dev/disk0 がマック内蔵のハードディスクで/dev/disk1がmicroSD カードなのが分かります。

そしたらこのmicroSD カードのマウントを解除します。これもterminal コマンドでやります。コマンドは次の通り。

diskutil unmountDisk /dev/disk1

このdisk1 の部分がもしも自分の環境ではdisk2 なら合わせて変更してください。


6. イメージをmicroSD カードに書き込みます。

ここまで済んだら、次は現在自分が位置しているdirectory を、unzip したimage ファイルがある階層に変更してください。私の場合はdownloads フォルダに入っていましたので、

cd downloads

と打ち込んで、そこに移動しました。

そしたらいよいよ書き込みです。最後に次のコマンドを打ってください。

dd if=nookhoney04.img of=/dev/rdisk2 bs=1m

nookhoney04.img がアンドロイドOS のイメージファイルの名前です。もしも名前が異なっている場合には適宜名前を変更してください。書き込みの速度はメディアの読み書きの速度にほぼ比例します。私の場合には10分ほどかかりました。

書き込みが終了したら、最後に

diskutil eject /dev/disk1

と入力し、再度このカードのマウントを解除してください。

そしたらメディアをカードリーダーから抜き取ります。





7. Nook Color の電源を落とします。
電源ボタンを長押しすると「Do you want to turn your device completely off?」と訊かれるので、「Power Off」をタップします。




8. MicroSD カードをNook Color のメモリースロットに差し込みます。

9. Nook Color を起動します。電源ボタンを長押しすると起動が始まります。

以上でお終いです。うまくいけばこんな感じでアンドロイドが起動します。

起動画面:





立ち上がったところ:



アプリ一覧:



こんな感じです。
wifi を繋げばすぐにネットも見れますし、メールもやり取り出来ます。


次回はこれにMarket をインストールする手順を紹介したいと思います。

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2011年8月7日日曜日

トラックにステッカーを貼ってみた

先週は一週間ハワイに行ってきました。

おみやげはまあこれって買いやしなかったんですが、「おお、これだ!」と思ったステッカーがあったので買ってきました。

これです。


この「やる気のない感じ」が何とも言えず、思わず買ってしまいました。

で、これをトラックに貼ってみました。

貼ったのは後ろの窓の左側です。こんな感じ。





カメのステッカーを車に貼っている人って沢山いるんですが、どのカメもやる気満々な感じのカメなのでどうも貼る気が起きなかったんですが、なんかいい感じに脱力感にまみれているので、このカメさんにしました。

子供の時に自転車にシールを貼ると、なんか「オレのチャリンコ」って感じがしましたが、トラックもステッカーを貼ると同じような感じがします。

満足満足。

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