2010年12月31日金曜日

恐れなければいけないのは「恐怖」すること

さて、あっという間に2010年最後の日になってしまいました。

アメリカは今12月31日の午前9時です。

今年は網膜剥離になったり、短期間勤めていた会社が買収されたりと変化に富んだ1年でした。他にもこのブログには書けないような様々な不測の事態があり、右往左往と走り回っているうちに1年が終わってしまったような感じです。

しかし不思議なもので長い間大企業に勤めていた時のほうが、「あんなことが起きたらどうしよう?こんなことが起きたらどうしよう?」とまだ起きてもいない不安に怯えていたように思います。自分の地位や立場にしがみつき、社内転職さえ恐れていました。

しかし、いざこうして自分の身に色々と起きてみたら、まあその都度それぞれの事態に対処すればいいだけの話で、本当に怖いのはまだ何も起きていないのにあれこれと想像を巡らして、「恐怖」自体を恐怖してしまう心理状態だと思います。

かのフランクリン・ルーズベルト大統領は

恐れなければいけない唯一のものは、恐れそれ自体である。

と言ったそうですが、至極名言です。


大企業を離れ、自営業になって1年と8ヶ月経ちました。まだ収入は大企業の管理職時代の半分程度ですが、2011年度には、大企業時代とほぼ同レベルに戻す道筋がキチンと見えてきました。3年間は低収入モードを覚悟していたのでホッと一安心です。

不安に苛まれて生きるというのはつまらない生き方です。

不安を感じている暇があったら手を動かし、頭を使い、新しい知識、モノの見方、スキルなどなど、身に付けられるものは何でも身に付けた方がいいと思います。

また不安を乗り切る勇気を与えてくれるのは、配偶者、家族、友人といった多くの人々なんだな、と実感しました。自分の小さな世界に引き蘢らずに、日頃から身の回りの人達との交流を持つことが非常に重要です。

さて今日はまたペンキ塗りでもして家を綺麗にしましょう。新しい気持ちで2011年を迎えいれたいと思います。


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2010年12月30日木曜日

ホームレス中学生

嫁さんが日系のレンタルビデオ屋さんから、「ホームレス中学生」という映画を借りてきたので一緒になって観てみました。

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私、アメリカに住んでいるせいかまったく知らなかったんですが、225万部突破の国民的ベストセラーが映画化されたものなんだそうです。(そんなこと知ってますかそうですかそりゃどうも)

思いのほか面白く、ぐいぐいと最後まで観させられてしまいました。

中学生の主人公が家に帰ると、彼を待っていたのは「差し押さえ」と書かれた自宅と、「解散!」という父親のひと言。行く当てのない主人公は、公園でホームレス生活を送ることに...

というようなあらすじです。

かなり面白かったです。

私は昔ヨーロッパを自転車で旅行した事があるんですが、ホント乞食のように薄汚れていました。そういう体験と照らし合わせるとですね、かなりリアリティに欠けるなあ...と思わざるを得ません。

あと終盤、思いっきりお涙ちょうだいになってしまって興ざめしました。

あと一息でもっとずっとよい映画になり得たと思います。

さて100点満点で70点ぐらいでしょうかね?



そのうちに本の方も読んでみたいと思います。

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2010年12月28日火曜日

Charlie St. Cloud きみがくれた未来

Charlie St. Cloud(邦題は「きみがくれた未来」)を観ました。

切ない。

今人気絶頂のザック・エフロンが、心に傷を負い、未来への扉を閉ざして生きる主人公を演じています。

この映画ではエフロンは、歌わず踊らず、バスケットもせず、演技だけで勝負しています。そしてなかなかどうして上手でした。

あらすじはですね...

ヨットで名門大学の奨学金を得たチャーリーは、高校卒業の夜、運転中に事故に遭う。助手席に乗せていた幼い弟サムが死に、自分だけが生き残ったことで自責の念にさいなまされる。サムの葬儀に耐えられず走って森の中へ行くと、そこにはチャーリーにしか見えない死んだ弟の姿があった。毎日夕暮れ時にキャッチボールをする約束をかわす2人。その日以来、大学進学もヨットもあきらめ、サムが眠る墓地の管理人として働くチャーリーの姿があった。


というような感じなんです。終わりは意外にもハッピーエンディングですが、何とも言えず重かったです。

映画の出来は非常に良く、100点満点で80点以上はあげたい感じです。



日本でもクリスマス頃から上映しているようです。

恋人同士などで観るには最高の映画でしょう。

おすすめします。

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2010年12月27日月曜日

アンストッパブル

年末のお休みに入ってから映画観まくりです。

アンストッパブル(Unstoppable)という映画を観てきました。

この映画、2001年5月にオハイオ州で発生した貨物列車暴走事故をもとに制作されたそうです。ただ舞台はオハイオからペンシルバニア州に移されています。

ペンシルバニア州にある操車場で、ディーゼル機関車の牽引による39両編成の貨物列車がブレーキ操作の不備によって無人のまま暴走を始めてしまいます。機関車には19万リットルの軽油と、貨車には大量の有毒物質が積載されており、このまま暴走を続ければ人口密集地帯で脱線転覆による大惨事は避けられない、という事態になってしまいます。

そしてこの暴走列車を止めるべく、ベテラン機関士と新米車掌が孤軍奮闘するというお話。

映画「スピード」に似たテイストでストーリーをぐいぐい引っ張っていきます。

この映画、日本では公開されなかったようですが、非常におすすめです。また多分に脚色されているとはいえ実話に基づいているというのも面白いです。

いつもの通りトレーラーをくっ付けましょう。



100点満点で80点ぐらいかな?由緒正しいアクション映画です。


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2010年12月26日日曜日

アイアンマン2

アイアンマン2を観ました。

ずっと観たかったんですがようやくレンタルで借りてきました。こんなとき、我が家の46インチのテレビとサラウンド・サウンドのステレオが大活躍です。

さてアイアンマン2ですが、最高でした。

大ヒットした前作よりも良かったんじゃないかと思います。

自らアイアンマンであることを告白した大企業スターク・インダストリーのCEO、トニー・スターク。
そんな彼に新たな危機が迫っていた。まず、米国政府がパワードースーツの没収を命令。そして、彼に恨みを抱く謎の男“ウィップラッシュ”が一撃で車を真っ二つにする電流ムチを携えて現れ、ライバルの武器商人ハマーも独自のパワードスーツを開発する。そんな中、胸に埋め込んだエネルギー源“リアクター”の影響でトニーの体は蝕まれていき……。

というようなストーリーです。

テンポのよいストーリー展開に新しいメカの登場、素晴らしいSFXに、また個性派俳優たちの名演技。とくにみっきーローク演じる悪役は最高でした。

いつも通りトレーラーをどうぞ。



100点満点で95点ぐらいかな。非常に良かったです。

もう日本語版のDVD売ってるみたいです。お正月のお休み中に鑑賞はいかがでしょうか?

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2010年12月25日土曜日

TRON

トロンを観てきました。

初めて全面的にコンピュータグラフィックスを導入した映画として話題を集め1982年に第1作が作られました。時代を先取りし過ぎたのか、話題を集めたものの興行的には失敗と言ってもいい作品だったと思います。

興行的には失敗だったとはいえ、コンピュータグラフィックスの映像表現の可能性を初めて示した作品であり、実際本作を見てCG・コンピュータ技術関連の仕事を志した者は多いと言われています。

そんな作品が28年の時を経て続編登場ですから、封切りと同時に観てきました。


感想はですね...


ツマンネかった。

なんか盛り上がりに激しく欠ける映画でした。

出汁が出てないみそ汁を飲んでいるようとでも言えばいいのでしょうか?


しかしね、CG は良かったですよ。さすがトロン。

最後にトレイラーを張っておきましょう。



100点満点で50点くらいかな?私、「おっぱいバレー」のほうがよっぽど良かったと思います。

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2010年12月24日金曜日

メリークリスマス

気が付いたら今年ももうクリスマスです。

先ほど家族でプレゼントを交換しました。

平凡な家族なりに色々なことがあった1年でした。

今年の最初に就職した会社はもう買収されてしまい辞めてしまいましたし、網膜剥離にもなったし、まあ色々としんどいこともありました。

しかしその反面、いいこともありました。

子供らは無事に高校生になり、それぞれ部活やら勉強やらそこそこやっていますし、またリハビリセンターでリサイタルをしたり、家族でキャンプに出かけたり、またアトランタに旅行に行ったり...

文句なんて言えません。感謝感謝の1年です。

来年もまたふんどしを締め直してしっかりと働きましょう。

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2010年12月16日木曜日

アトピー性皮膚炎

私は少年の頃から大人になるまで、ずっとアトピー性皮膚炎に悩まされ続けました。

小学3年生の初めの頃に突如湿疹ができ始めました。最初はお腹のあたりに沢山出来たのをよく憶えています。

薬を付けると魔法のようにあっという間に治ってしまったのですが、それがまあ悪夢の始まりのようなもんでした。

それからはもうイタチごっこで、湿疹ができる→ステロイド軟膏を塗る→また湿疹ができる→ステロイド軟膏を塗る

の繰り返しでした。

とにかく10歳頃から33歳頃まで、肌に湿疹がまったくできていない、という日は

1日もありませんでした。

常にカユミとの戦いです。

やがて成人して就職、結婚をしましたが、このサイクルが終わることはありませんでした。

転機が来たのは33歳の時。

幼児になった自分の長男にもかなり湿疹ができ始めたのです。

そこで初めて、「これは絶対にどうにかしなきゃいけない!」と思いました。息子に自分と同じような目に遭わせるのはあまりにも忍びなかったので、徹底的に取り組むことにしました。

そこでアトピー性皮膚炎に関する本を大量に読み、自分なりに勉強して本気で治療に臨みました。

まずはステロイドの離脱はしないことにしました。

ステロイドは非常に効きますし、それまで20年以上もステロイドに依存してるんですから、急にステロイドをやめたら酷いリバウンドがあるに決まっています。無責任な民間療法に従ってステロイドを急に辞めたせいでアトピーを劇的に酷くしてしまう方は非常に多いそうです。そんなリスクを冒すわけには行きません。

私も息子も割と乾燥肌なので、方針としては:

- 肌の保湿を心がける
- 身体に悪そうなものを生活から排除する

のこの2点に絞りました。

まずは石けん。
今までは貰い物の石けんを何の気なしに使っていたのですが、すべて純石けんに変えました。歯磨き粉も無添加のものに変えました。なにしろ肌に直接塗るものです。何が入っているのかよく判らないものは基本的に使わないことにしました。またシャンプーも石けんシャンプーに変えてみたのですが、却って頭皮が荒れたのでこれは中止。代わりに「コラージュフルフル」という表品名のシャンプーを使っていました。

洗濯洗剤
これもそれまではその辺のスパーで買ったヤツや銀行や新聞の勧誘などで貰った「アタック」とかそんな感じのごく一般的な合成洗剤を使っていたのですが、これも純せっけんの洗剤に代えました。振り返ってみると、多分これが一番効果があったように思います。それまで、何故か顔や手など、服に覆われない所には湿疹ができなかったので、「もしや...」と洗剤を疑っていました。私の場合、多分これが主犯です。今でもたまに石鹸洗剤を切らして合成洗剤で洗濯をして服を着ていると1週間以内に湿疹が出来てきます。

保湿性クリーム
私は乾燥肌なので、特に冬場は入浴後に保湿性クリームを塗ったくるようにしました。私は「アトピタ」という商品名のベピークリームを使用しました。臭いも少なく、これを浸けて湿疹がかえって酷くなったことはないので、割とおすすめです。

入浴剤
私はクリームと同様、「アトピタ」という名前の薬用入浴剤を使っていました。これ、良かったみたいです。肌が乾燥して痒くなる、ということが非常に減ったので、肌をかき壊してしまうことがグンと減りました。

食べ物
昔は無農薬野菜なんてチャンチャラおかしいと思っていて、まあ一種の宗教みたいなもんだと考えて食べたこともなかったのですが、アトピー治療を期に食料品もほぼ全面的に無農薬にしてしまいました。アトピーへの効果は実のところよく判らないのですが、まあ発音できないような原材料の食料品を食べないに越したことありませんし、また野菜だって化学肥料や農薬をかけまくったヤツよりもそうでないヤツの方が身体にいいのは自明だと思われます。

で、ですね。

効果は劇的でした。

何が決定打だったのかは正直言って判らないのですが、どうも洗剤を変えたのと、肌の保湿を心がけたのが一番良かったように思います。

湿疹ができたら
対策を講じた後も湿疹は相変わらず出来たのですが、出来たら躊躇なく最初から強いステロイド剤を塗り、軽くなってきたら弱いステロイドに切り替えるようにすることで、湿疹が出来ている時間が段々と短くなってきました。また湿疹ができたらすぐに坑ヒスタミン剤を飲み、かゆみを押さえました。これ、非常に効果あります。その辺で売っている花粉症の薬って要するに坑ヒスタミン剤なので、そんなの飲むだけでもかゆみが止まります。すると湿疹を掻き壊さずに済むので治るのが格段に早くなります。

そして徐々にですが確実に湿疹が出来ない時間が増えていき、皮膚が強くなっていったのか、あまり気にしなくても湿疹に悩まされる時間が減っていきました。そしてこの生活にしてからおよそ半年後には湿疹がどこにもないという日々が送れるようになり、たまに湿疹が出来ても1、2週間で完治するようになりました。

先月は数年ぶりにけっこう酷い湿疹にやられてしまったのですが、土方仕事続きで肌が乾燥し切ってきたので、どうやらこれが原因だったようです。初心に返ってかゆみ止めを飲み、ステロイドをガンガン付けたらずんずん治りました。

そうそう、幼児だった息子のアトピーもこれでウソのように消えてしまいました。

現代生活を便利にしてくれる様々な化学薬品、けっこう要らんこともしてくれているようです。

現代病の鬱病も、多分似たようなもんでしょう。

多分原因は思いがけないほど日常の中に転がっています。

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2010年12月13日月曜日

Facebook のソーシャルゲーム

ソーシャルゲームってご存知ですか?

Mixi なんかにも付いているオンラインゲームです。

ソーシャルゲームが今までのオンラインゲームと異なる点は、ネット上で撃ち合ったりするわけではなく、協力しあって農場を作ったりレストランを経営したり街を作ったりして遊ぶという点です。mixi に付属しているソーシャルゲームも非常に流行っているようです。私のマイミクはみんな日記もメッセージも書かずにゲームばかりしています。

ゲーム自体は無料で遊べますが、人よりも早く次のレベルに行きたい人などは、ゲームの中のアイテムやゲーム内の通貨を本物のお金で買うことができます。ゲーム人口のおよそ3%ほどの人が現金を使ってくれれば、ゲーム会社は儲かるんだそうです。

事情は世界最大のSNS、Facebook でも同じです。

実はmixiのゲームは基本的にFacebook で流行っているゲームのパクリなのでそっくりのゲームがたくさんあります。

mixiで人気の「サンシャイン牧場」というゲームがあります。自分が農家になって食物を育てたり酪農をしたりするゲームです。

Facebook版のそれは「Farmville」というゲームでこのゲームで遊んでいる人はなんと6千2百万人います。

つまり日本の人口の半分がこのゲームで遊んでいる計算になります。このうち3%のユーザが現金を使ってくれるとしましょう。すると186万人(!)が使ってくれる計算になります。この3%の人達が仮に月に1000円ずつ使ってくれたとすると、それだけで月々18億6千万円の売り上げになるわけで、年間には200億程度は売り上げるでしょう。

このゲームを作っているZynga という会社、一体本当の所どのくらい売り上げているのかと思って調べてみたら。ななんと年間6億ドルも売り上げていました。100円換算ぐらいだと600億円ってことです。

まったく凄まじいもんです。

かくいう私もこのゲームで遊んでいます。色々な植物を育て、ワインやお酒を作ってゲーム上で売っています。でもまあ儲かるのは架空の貨幣ですが。幸い今のところ、本物のお金は1円も使っていませんし、今後も使う気ありません。農場はこんな感じに出来ています。今はクリスマスに合わせて雪景色にしてあります。




さて、このゲームを作っているZynga という会社、今度は満を喫してCityVille というゲームをリリースしました。

今度は街を作るゲームで、一世を風靡したSimCity ソックリです。



とってもよく出来ており、けっこう面白いです。多分大流行りするでしょう。

こうして思うとですね、ネットでお金儲けっていうのは本当にアイデアひとつだと思います。

私はなんでこういうのを思いつけないんでしょうか?

残念です。

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2010年12月12日日曜日

中華ガンダム

中国・四川省のテーマパークで、実物大のガンダムを建造中らしいです。

実物大のガンダムと言えばですね、去年の暮れ頃、東京・お台場の公園に高さ18メートルのもの「実物大」ガンダムが作られました。

で、コイツはなかなかカッチョよかったわけです。沢山の人が見に行きました。



カッチョいいです。


で、人気にあやかろうってわけでしょうか?

中国の四川省にあるテーマパークに同じようなガンダムが、著作権もヘッタクレもすべて無視して作られているわけですが、何故かこの中華版ガンダム、

オレンジ色です。




しかも変な竹で出来たもの凄く細い足場の上で作業しています。

さすがカンフーの国、中国。

日本人じゃこんな細い竹の上では作業はおろか、立つことさえ出来ないでしょう。

まあでもね、バンダイあたりは腹立たしいでしょうけど、これは相手にしない、などという大人の対応をするのではなく、

笑い者にする。

というのが正しい対応でしょう。

もちろん、笑い者にしつつ、出る所に出ましょう。

しかしオレンジ色ってある意味クリエイティブです。

私じゃとってもじゃないけど思いつきません。

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2010年12月10日金曜日

「禿」第2位

Google サーチに「禿」と入力して検索するとですね、なんと「孫正義」が2番目に表示されます。「禿防止」、「禿治療」などなど6,200,000もあるサイトを押さえて堂々の2位です。

ほらこの通り。是非お試し下さい。



孫正義氏自身の反応はこんなです。




私も「耳毛」で検索して2番に出ないように気をつけます。


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2010年12月8日水曜日

WikiLeaks の行方

日本ではなぜか今ひとつ話題になっていませんが、アメリカのニュース番組はWikiLeaks一色です。

WikiLeaks(ウィキリークス)とは、投稿者の匿名性を維持したまま政府、企業、宗教などに関する機密情報を公開するウェブサイトです。創始者はジュリアン・アサンジ氏。これまでに120万を超える機密文書をデータベース化しています。

さてこのWikiLeaks、アメリカ外交公電およそ250,000点と公開しはじめたことで、途端に凄まじい追い込みをかけられています。ホワイトハウスは「米国政府に対するサイバー攻撃」としてWikiLeaksに対して全面戦争を宣言し、創始者のジュリアン・アサンジ氏にはスエーデン政府から性犯罪の罪で逮捕状が出ており、本人が昨日出頭して逮捕となりました。


しかし西側諸国のどの国の憲法も表現の自由を謳っているので、実はアサンジ氏を起訴して有罪にするのは相当厳しいと専門家の間では囁かれています。


さてそんなことはさておいて、日本ではなぜかほとんど報道されていない話を書いてみましょう。

このWikiLeaks、寄付を募るのにPayPalやVisa, Master Cardなどを使用していました。またサイトをホストするのにAmazonのホスティングサービスなどを使用していたのですが、これらのカード会社やAmazon は「契約違反があった」として突如WikiLeaks とのサービスを打ち切ってしまいました。まあアメリカ政府からの強いプレッシャーがあったのでしょう。

これだけ見るとWikiLeaksが劣勢に感じますが、なまじアメリカ政府が本腰を入れてWikiLeaks 叩きを始めたため、反骨精神旺盛のサポーターたちがWikiLeaks をコピーしたサイトを作り始め、モノの数日の間に500も出来てしまいました。これらのコピーサーバー、増える事はあってももはや減ることはないでしょう。先日の中国漁船の衝突映像と同じで、規制しようとすればするほど広まっていきます。

またアメリカ政府のいうことを聞いてビジネスを打ち切ったPayPalやVisa のサイトには世界各地からサイバー攻撃が加えられ、サイトがダウンしている始末です。さながらサイバー戦争勃発といった様相を呈してきました。

私が思うに、このWikiLeaksに対する過剰な取り締まりは凄まじい反動を伴ってこれまで以上に様々な秘密が暴露されるようになるでしょう。

日本政府は例によってアメリカ政府に同調してアメリカ政府のオウム返しですが、言論の自由というのは民主主義の根幹をなす重要な問題なんです。WikiLeaksのようなサイトや、反骨精神あふれるメディアがあって、初めて民主主義は成り立つんです。

民主主義というのは主権が国民一人一人にあります。

国民が自分たちを代弁してくれる人達を選ぶのが選挙です。

しかし主権者である国民一人一人が、現在の自分国の立ち位置や外交姿勢を知ることが出来ないとなれば民主主義の根幹に関わってしまいます。

ですからアメリカ政府が本当に民主主義を大切に思うなら、こんなのを取り締まってはいけません。

悪いのはwikiLeaks ではなく、ロクに秘密が守れない政府関係者なんです。

またこの事件は今後のネット上での言論の自由の行方を占っていく上で極めて重要な試金石となるでしょう。この事件、本当に目が離せません。

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2010年12月6日月曜日

CNN見学

今日のブログもまた、アトランタ旅行の続きです。

アトランタに滞在中、CNN の本社にも見学にいってきました。

取材用のジープの前でパチリ。



けっこう面白い見学ツアーだったんですが、写真撮影が厳禁だったので写真がありません。

まあ何が驚いたって、ニュースの放映中もリアルタイムで他局が同じニュースをどのように放送しているのかチェックし、リアルタイムで放送の仕方を変えていくというビックリするような話でした。

...まったく忙しさの桁が違うというか、オレには報道関係の仕事は絶対に無理だな、と思わせてくれる見学ツアーでした。

このCNN本社、昨日紹介したコカコーラの本社から歩いて5分です。ですのでもしもアトランタに行く事があったら両方のツアーにネットで申し込んでおくと一日で両方観ることができます。

CNNもコカコーラも一見の価値ありです。アトランタにお寄りの際は是非どうぞ。

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2010年12月5日日曜日

The One and the Only - Coca Cola

今年の感謝祭はアトランタの友人宅だったのですが、アトランタというのは人口が600万人もいる大都市なので、けっこう見所があったりします。

そのうちのひとつがコカ・コーラの本社です。

そんなわけでコカ・コーラの本社に付属する、「World of Coca-Cola」という博物館のツアーに行ってきました。

コカコーラが発明されたのは1886年だそうですが、これを発明した John Pemberton という人はあまり儲けることなく他界してしまいました。

しかしこの発明家からコーラの製造権を買い取ったAsa Griggs Candlerという人が凄まじいビジネスマンで、コカ・コーラを世界屈指の企業に育て上げたそうです。

コカ・コーラというのは本社であるThe Coca Cola Company がこれを瓶や缶に詰める「ボトラーズ」に原液を卸しているんです。つまり、いわゆるCoca Cola Bottlers というのはフレンチャイズ加盟店みたいなもんで、原料がいまだに明かされていない原液をThe Coca Cola Company から買っているわけです。

さて、この博物館ですが、よく出来ていました。コカコーラの歴史、製造方法、どうやって広まっていったのか、歴代のコマーシャル等々、みるところが尽きません。また現在コカ・コーラが世界各国で売っている80種類以上ものドリンクを飲み比べすることもできます。

さまざまな看板。


歴代の自動販売機。



加山雄三の広告。


サンタクロースって赤と白の衣装を着ていますが、これを定着させたのもコカコーラの広告だそうです。これは当時の広告のひとつ。


帰りにはこの工場で製造されたコーラが貰えます。このラベルが手に入るのはここだけなんだそうです。


そしておみやげ屋さんでかったアイスクリーム・スクーパーと栓抜き。割と質感が高くてよろしいです。


もしアトランタに行く機会がありましたら「World of Coca-Cola」へ是非どうぞ。言ってみる価値あります。

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