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Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日本とアメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。

2009年4月30日木曜日

土台作り3

土台も出来たことだし、いよいよ物置を建てるかと、物置を庭に運んで開梱した。

デカイ。




中から組み立て説明図を取り出し読み始めた。

一番冒頭に土台の作り方が書いてある。

で、土台のサイズが8feet x 6 feet となっている。

8feet x 6 feet?

8feet x 6 feet?

オレが作った土台は7.5feet x 5feet なんですが。

この物置は7.5feet x5feet のはずなんですが。

カタログにもそう書いてあったんですが...

説明書をよく読むと、内部の床の縦横が7.5feet x 5feetで、外枠のサイズは8feet x 6 feetとなっている。

ぎゃー!!!


土台の方が小さいじゃん。



で、土台を拡張しようと思ったんだが...

あと1feet 広げるとスプリンクラーの口があるのじゃ。


でも仕方がない。スプリンクラーのパイプを掘り当てるべく地面を掘り続けた。

で。やっと見つけて、そこに延長用のホースを足し、スプリンクラーを移動。

ここだけで2時間ほど消費。




で、あと2カ所は比較的簡単だったが、終わった頃はもうクタクタ。

明日には物置が建てられるといいなあ...

2009年4月29日水曜日

カメ再開

カメを再開しましたよ。 

でも今度は長丁場で行きます。

今度は木で作ります。


今日はまずこの間切った木の木屑の処理。

何しろあれだけの木を切ると、風呂桶3杯分ぐらいの木屑が出るのであった。

なので先週もかなり捨てたのだが、まだ大量に残っていた。 



で大したことないや、と思ってYard Waste を捨てる回収箱に捨てたのだが...


こんなやつね↓ 




これを満タンにしてもまだ残っていやがる。

で、進捗が見えない作業はつらいので、趣向を変えてカメ再開。

今日は丸太の皮剥きをしました。 



ノミで地道に剥いたんだけど、この前の石に比べると豆腐でも切っているかのような柔らかさ。あっと言う間に剥けてしまいました。

オレが剥いた皮を齧るココ。 



こんなもん食ってウマいんか?

で、皮が剥けた丸太をチェーンソーで真っ二つにして今日の所はおしまい。 


これが乾いたらノミで刻んでいきます。

2009年4月28日火曜日

土台作り2

昨日はブログをアップした後に長男のリサイタルに行ってきました。

場所は教会で観客は50人から70人ぐらいかな?彼が通っているmusic school 主催です。女の子二人とハモって2曲、ソロで1曲でした。







で、一夜明けた今日は再び土台作りに励みました。

ついにトントン君のお披露目です。

ジャジャ〜ン!!




これで掘った穴をトントンと突き固めます。





で、そこに砂利を敷いて...




水平を出したりほかの土台との高さをそろえたりして、ふう〜。もう一息。



最後に土をかぶせておしまい。



次はこの上に板でプラットフォームを作ります。

2009年4月27日月曜日

土台作り - 1日目

さて今日は土台作りをしました。

まずは土台を置く位置を決め、そこに穴を掘ります。




しばらくすると家族総動員で穴を掘り続けました。ココも手伝って?います。

ココは本当に穴掘りに貢献してくれました。



本当は今日は土台を完成させる予定だったのですが、もう穴が掘り終わった所で疲れ果ててしまい止めました。

土台を借り置きしたところ。



疲れきって死んだように眠るココ:



この犬、この日はあまりに疲れたのか寝しょんべんを漏らしました。

2009年4月20日月曜日

今日は準備

さて、今日は明日からの物置設置の準備に一日を費やしました。

まずは組み立て式の物置を購入。税金も込みで880ドルもしました。

その他コンパネ2枚、水平器、シャベル、ペンキ、などなど必要なものをいろいろと購入。

物置


水平器


シャベル


コンパネ



砂利やコンクリートブロックも購入。これらは土台作りに使用します。



トントン君は明日の日記でお披露目します。

2009年4月17日金曜日

庭木

さて今日は木を切り倒しました。庭に生えている大きな針葉樹のせいでがどうにも庭が暗いので、これを切り倒したいと前々から思っていました。




で、切り倒した後はこんな感じ。




で、どのくらいの木が出たかというと:






自動車3台分ぐらいは楽にありますな。

で、この間の地面を平らにする続きをやりました。

Before:
v


After:



まだ違いが分かりませんかそうですか。

庭がいい感じに明るく、広くなりました。



次はこの丸太で亀を作ろうかな、っと思います。

カメ失敗

今日はカメを創っていました。

亀です。

守り神じゃなくて守り亀を創るつもりだったんです。

でも失敗しました。

まず庭におっこちていた石を見て、これならカメいける、と思いました。





で、これをガレージに運びました。

で、タガネで引っぱたいて削っていきました。




首のところを削るべく一心不乱に叩いていると:


ベキ。




石が割れました。







石とともにやる気も折れました。


石でやるのは止めにします。

2009年4月16日木曜日

庭仕事

去年我が家の下水を修理したときに大量の土が余ってしまい、仕方がないので裏庭の隅に盛っておいたのですが、これを退かすことにしました。

とにかく大量の土で家庭用の風呂2杯分ぐらいありそうです。

今日はこれを掘り崩しました。

before:


After:


違いがわかりませんかそうですか...

ここを平らにしたらここに物置を建てるつもりです。1週間後ぐらいには物置に取りかかっているといいなあ...

で、もう乗れなくなった自転車を解体して破棄:


次はカメを創ります。

乞うご期待。

2009年4月3日金曜日

John Mellencamp - Longest Days

80年代に大ヒットしたJohn Couger mellencamp の新しいアルバムの一曲、「Longest Days」はとっても良いです。


人生は甘いことばっかりじゃないっていう当たり前の歌詞ですが、心にグッと来る一曲です。特にサビのところの「Nothing last forever...」の下りがとても良いです。




歌詞はこちら。

It seems like once upon a time ago
I was where I was supposed to be
My vision was true and my heart was too
There was no end to what I could dream
I walked like a hero into the setting sun
And everyone called out my name
Death to me was just a mystery
Cause I was too busy raisin up Abel and Cain

But nothing lasts forever
Your best efforts don’t always pay
Sometimes you get sick
And you won’t get better
That’s when life is short
Even in its longest days

So you pretend not to notice
That everything has changed
The way that you look
And the friends you once had
So you just keep on acting the same
But deep down in your soul
The fire has no flame
And who knows then which way to go
Life is short even in its longest days

But nothing lasts forever
Your best efforts don’t always pay
Sometimes you get sick
And you won’t get better
That’s when life is short
Even in its longest days

All I got here
Is the rear view mirror
The reflections of where I’ve been
So you tell yourself I’ll be back up on top some day
But you know there’s nothing waiting up there for you anyway

But nothing lasts forever
Your best efforts don’t always pay
Sometimes you get sick
And you won’t get better
That’s when life is short
Even in its longest days